聞く・話す・読む・書く 4つのバランス

日本人だからこそ、英語の「聞く→話す&読む→書く」の4つ力をバランスよく育てる

ミニマックスの教室に一歩入れば、先生とも友達とも全て英語のミニマックス・ワールド!

質の高い英語力をしっかり習得できるように作られたミニマックスメソッドはオリジナル教材を使い、プロフェッショナルの先生たちが楽しく教えていきます。

読む Reading

英語の絵本を1人で読める力と楽しさを

PRE1クラスとPRE2クラスで学ぶフォニックスの成果により、お子様は自分のレベルの絵本を、1人でどんどん読み進められるようになっていきます。自宅でのBOOKFLICSアプリの併用により1人で読む楽しさを知っていきます。読む楽しさがわかってくると、お子様の英語の表現力、書く力が飛躍的に伸びていきます。

このレベルに達するのは、BASICクラス以上、800時間以上の英語環境が必要です。

書く Writing

書くことが好きになる! 2歳でアルファベットが全て書けるようになります。

2歳から鉛筆の正しい持ち方、動かし方(運筆)をしっかし指導し、練習します。
運筆は早くから練習すればするほど、書く楽しさを早く知ることができ、好きになっていきます。
2歳児も毎日アルファベットを練習していきますので、3歳になる頃までにはアルファベットは大文字も小文字もほぼ完成しています。
「書く」授業は、個人のレベル別にワークブックを使用しています。
サマースクールなどでは、物語を自分で書いて絵本作りにも挑戦します。

聞く Listening

毎日1~2冊の絵本の読み聞かせがあります。

ミニマックスに1歩入れば英語シャワーの環境で、常に多くの英語を聞き続けていますが、カリキュラムとして、子供達の大好きな絵本の読み聞かせの時間も充実しています。
毎日1~2冊の本を、1ヶ月にすれば20以上のストーリーを読み聞かせしています。
読み聞かせで沢山の本に触れることで、聞く力はもちろん、物事を楽しいと感じる心や人の気持ちを思いやる心など、色々なことが育まれます。さらに子供たちは家でもBOOKFLICSアプリで好きな絵本を見つけて読んでいきます。

話す Speaking

自分の言葉で書いて、発表する機会を持ちます。

ミニマックスの子供たちはスピーチタイムに、インタビュー形式のレッスンをしていきます。自分の伝えたいことを書いてまとめて発表したり、スピーチをした友達に順番に質問をしたりを繰り返します。

   
日本人の多くは人前で話したり、自分の意思を伝えることが苦手と言われますが、毎日のスピーチカリキュラムで、動じずに伝える力を育てていきます。

6歳からのリベラルアーツ